相続の相談先を探している
相続人の方へ

相続人間で遺産分割協議をするのは結構ハードです。私は、父の遺産分割に際し、姉たちから私しか窓口はできないと説得されて偏屈で自己中心的な長兄と闘いました。その長兄とは今でも絶縁状態です。「全財産を次兄に相続させる」との父の遺言書はその次兄と父とが同時死亡したことにより無効となり、遺産分割の話し合いをせざるを得ませんでした。

相続の大変さ辛さ面倒さを経験し、相続対策を上手くやって欲しかったとの思いもあるため、税理士法人ヤマトの創業以来、厄介で面倒な相続税申告も相続対策もお断りすることなく覚悟を持って全て引き受けました。目の前のお客様のご要望に必死でお応えするプロセスの中で、相続関連業務の経験や知識とノウハウそして対応力が磨かれていたのです。

当法人では、相続税申告の肝となる「名義預金などのお金の流れの確認」「不動産や非上場会社株式などの財産債務評価と小規模宅地等の特例などの適用可否判断」「各種税額控除」などを適切に実施します。さらに、相続関係資料の収集から相続人の方々が納得し易い遺産目録作成や二次相続シミュレーションまで、お客様のご要望を傾聴しスピード対応を行うのです。

税理士によって、対応スピードもコミュニケーションの取り方も納付する税金も新たな相続対策もそして得られる納得も全く違います。相続の相談先を探されているのであれば、相続に強い税理士にご相談されることをお勧めします。

税理士法人ヤマトの 強み・特徴

  • 01

    土地・不動産
    評価に強い

  • 02

    「相続に強い」
    税理士が直接対応

  • 03

    申告後の二次相続対策や
    不動産の処分など
    アフターフォローも充実

  • 04

    無料相談・出張相談・
    土日祝日対応

  • 05

    手続きまで
    一括して対応

  • 06

    日本全国
    対応可能

  • 07

    スピード対応
    可能

  • 08

    福岡都心部である
    天神・博多どちらからも
    アクセスしやすい
    駅チカの立地

出張相談も可能です。
どんなことでもお気軽にお問い合わせください。

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事例のご紹介

  • case 01

    生命保険金のみを活用した相続税対策の成功事例

    当税理士法人ヤマトにご相談いただいたAさん(42歳の妻)は、夫が事業に失敗し、残されたのは多額の借金と生命保険金80百万円のみという厳しい状況に直面していました。Aさんは12歳の長女と9歳の長男を抱え、これからの生活をどう支えるか、大変な不安を感じておられました。
    Aさんご家族は、夫の多額の借金を相続することは難しいと判断し、相続放棄を決断しましたが、生命保険金だけは子供たちのために確保したいと考えておられました。しかし、相続放棄をしたことで、本来であれば適用されるべき生命保険金の非課税枠(法定相続人の数3名×5百万円=15百万円)が利用できないという問題が生じました。
    他の税理士法人に相談した際には、税理士費用として88万円(消費税込)を提示されましたが、Aさんにとってこの金額は非常に負担が大きく、どうすべきか悩んでおられました。そこで、当税理士法人ヤマトにご相談いただいた結果、Aさんの経済状況を十分に考慮し、生命保険金のみの申告を行い、配偶者の税額軽減を適用することで、相続税を0円に抑える方針を提案しました。
    この案件について、最低報酬の275千円(消費税込)で業務を受託し、結果としてAさんのご家族は生命保険金を最大限に活用しつつ、相続税の負担をゼロにすることができました。
    本事例は、厳しい経済状況にあるご家族が、当税理士法人ヤマトのサポートを得て、相続税対策を成功させた一例として、多くの方に知っていただきたい内容です。

  • case 02

    相続税対策が成功して相続税額が大幅に減少した事例

    当税理士法人ヤマトにご相談いただいた長男Bさん(67歳)は、88歳でお亡くなりになったお母様の相続に際して、大きな不安を抱えておられました。相続対策を行う前の財産は約190百万円に達し、相続税額が非常に高額になることが予想されました。
    そこで、私たち税理士法人ヤマトは、生前贈与と生命保険金の非課税枠を最大限に活用した相続税対策を提案しました。まず、生命保険金の非課税枠5百万円を活用し、相続税の評価額をゼロにすることができました。さらに、相続人のみならず、相続人の家族である「相続人の妻」「相続人の長男」「相続人の長男の妻」「相続人の長女」「相続人の長女の夫」の6名に対して、生前贈与を毎年行い、総額7,440万円を贈与しました。この贈与に伴い、贈与税として納付した総額は480万円でした。
    結果として、相続税対象課税価格は110百万円に減少し、相続税額は1,500万円に抑えられました。相続対策を行わなかった場合の相続税額は4,460万円でしたので、最終的に2,480万円もの相続税を節約することができました。
    この事例は、生前贈与と生命保険金の非課税枠を組み合わせることで、相続税の負担を大幅に軽減できた成功事例です。私たち税理士法人ヤマトの提案をすべて取り入れていただいた結果、非常に大きな節税効果が得られました。もっと早くご相談いただけていれば、さらに大きな節税が可能だったかもしれません。

  • case 03

    土地の評価見直しによる相続税減額事例

    当税理士法人ヤマトにご相談いただいたCさん(72歳の妻)とそのお子様たちは、77歳でお亡くなりになった夫の相続に直面しました。債務控除後の相続税評価額は11億2千万円に達し、相続税額が非常に高額になることが予想されました。
    そこで、私たち税理士法人ヤマトは、土地の評価見直しを中心とした相続税対策を提案しました。単純評価で12億円相当の土地に対して、不整形地、貸家建付地、小規模宅地等の特例を有利に適用し、地積規模の大きな宅地の評価減も加え、最終的に4億円の減額を実現しました。この結果、土地の相続税評価額を8億円に抑えることができました。
    また、配偶者の税額軽減と二次相続税額を勘案した遺産分割を行うために、妻Aさんが将来相続する財産も考慮してシミュレーションを行い、最適な遺産分割案を策定しました。この際、不動産会社の査定価額を活用し、公平感のある遺産分割を実現しました。
    これにより、相続税額は最終的に3億3千万円に抑えられ、土地評価の見直しがなされなかった場合に比べて2億円もの節税ができました。
    本事例は、相続税に強い税理士の適切なアドバイスと、相続人間の良好な関係性によるスムーズな遺産分割が奏功した成功事例です。生前贈与や生命保険金の活用による相続対策が行われていなかったため、相続開始後の節税には限界がありましたが、それでも大幅な相続税の減額に成功しました。遺言書があれば、さらにスムーズに進めることができたかもしれません。

  • case 04

    一次・二次相続税額のシミュレーションによる最適な相続対策

    当税理士法人ヤマトにご相談いただいたDさん(71歳の妻)は、夫が72歳で亡くなり、相続税の負担を最小限に抑えたいと考えておられました。債務控除後の相続税評価額は380百万円で、相続税額がかなり高額になることが予想されました。
    私たちは、一次相続と二次相続の税額を考慮したシミュレーションを複数パターン作成し、Aさんに最適な相続対策を提案しました。シミュレーションでは、配偶者の税額軽減限度額である190百万円を一次相続でAさんが取得した場合、一次相続税額は28百万円、二次相続税額は222百万円となり、合計で250百万円の相続税が発生することが予測されました。
    一方、自宅不動産など最低限の40百万円を一次相続でAさんが取得した場合、一次相続税額は60百万円、二次相続税額は140百万円となり、合計で200百万円の相続税に抑えられるという結果が出ました。このシミュレーションにより、合計で50百万円の節税が可能であることがわかりました。
    最終的には、Dさんとご家族の意向を尊重し、一次・二次相続税額の負担を最小限にする最適な遺産分割が行われました。相続税対策の一環として、配偶者の税額軽減を最大限に活用しながら、全体の税額が最小となるように調整を行いました。
    【 税理士コメント 】
    この案件は、二次相続税額のシミュレーション以外にも、生前贈与された土地の分割問題や、墓地そばの土地評価減といった複雑なテーマが含まれていました。遠方の案件でしたが、メジャーを持参して土地調査に赴き、旅行を兼ねた調査が懐かしい思い出です。Dさんにご満足いただける結果を得ることができ、大変嬉しく思います。

  • case 05

    ギリギリ間に合わなかった遺言書案が遺志を反映させた相続事例

    当税理士法人ヤマトにご相談いただいたEさん(78歳、独身、子どもなし)は、親交の深い弟二人(相続人8人の内2人)に遺産を相続させたいという強い意志を持っていました。Aさんは、税理士法人ヤマトの支援を受けて遺言書の作成を進めていましたが、病気のため自筆証書遺言の作成が困難となり、公正証書遺言を作成することになりました。
    当法人ブレーンの司法書士と協働し、公正証書遺言の作成に向けて準備を進めました。なぜ、弟二人に遺産を相続させるのかについても、法的には効力のない付言事項に丁寧に記載しました。しかし、Eさんの容態が急変し、公証人が病室にて面談を試みたものの、最終的にEさんの意思が確認できなかったため、公正証書遺言は作成されませんでした。それでも、Eさんは安堵の表情を浮かべながら、その翌日静かに息を引き取りました。
    その後、司法書士が公証人とやり取りしていた公正証書遺言の案や、公証人との面談に同席した2名の証明書を基に、弟二人が他の相続人6名に対してEさんの遺志を涙ながらに伝えました。その結果、他の相続人たちはEさんの遺志を尊重し、幻の公正証書遺言通りの相続が実行されました。
    【 税理士コメント 】
    この案件では、ギリギリ間に合わなかった遺言書案が最終的に効力を発揮し、Eさんの遺志がしっかりと反映されたことに安堵しています。Eさんの願いが叶い、相続人たちが納得して遺産分割を行うことができたことは、非常に感動的な出来事でした。

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夫婦税理士でトータルサポート。

お客様の「財産」を守り、

「納得」を支えます。

福岡県を中心に全国各地に居住する方々の相続関連業務のサポート実績があります。私の相続経験からこれらの業務を覚悟して全て引き受けるスタンスで積み上げてきたのです。

相続の専門家には、相続税法のみならず民法などの法令や登記・不動産・保険などの知識やノウハウが必要です。レスポンスの速さや高いコミュニケーション力などの対応力も求められます。お客さまの納得を支える高いレベルの相続サポートを行うために、研鑽に励みブレーンとの信頼関係を築いてきたのです。

税理士法人ヤマトでは、当法人オフィスでのご面談を歓迎いたしますが、お客さまのご都合に合わせて、日本全国どこでも、ZOOMミーティング・お客さまご自宅訪問などを臨機応変に対応しています。

相続人の方からいただいた声

  • 40代 女性

    残された生命保険金

    家族を支えていた夫が突然亡くなり、私たちに残されたのは生命保険金だけという厳しい状況に直面しました。私には二人の子供がおり、これからどう生活を支えていけばよいのか、とても不安でした。夫の多額の借金を相続することはできず、相続放棄を決断しましたが、子供たちのために生命保険金は何としても守りたいと考えていました。
    他の税理士事務所にも相談しましたが、提示された費用が予想以上に高額で、さらに不安が募りました。そんな中、税理士法人ヤマトに相談したところ、私たちの状況をしっかりと理解し、生命保険金を守るための最適な方法を提案していただきました。結果、相続税を0円に抑えることができ、子供たちのために必要な資金を確保することができました。
    税理士法人ヤマトさんのサポートにより、今後の生活にも少しずつ希望が見えてきました。本当に感謝しています。

  • 60代 男性

    母の財産を守る節税策

    母の相続が始まる際、財産の規模が大きく、相続税が非常に高額になると聞き、どうすれば良いか途方に暮れていました。母が残してくれた財産を守りたい気持ちが強く、できる限りの節税対策をしたいと考えていましたが、自分だけではどうにもならないと感じていました。
    そんな時に税理士法人ヤマトさんに相談したところ、生前贈与や生命保険金の非課税枠を上手に活用する方法を提案していただきました。おかげで、相続税額を予想以上に大幅に減らすことができました。最初に見積もられた税額は4,460万円でしたが、ヤマトさんのアドバイスのおかげで1,500万円に抑えることができました。この結果、約2,480万円もの節税が実現しました。
    税理士法人ヤマトさんに相談して本当に良かったと思います。母が残してくれた財産をしっかり守ることができ、家族もみんな喜んでいます。もっと早く相談していたらと思うこともありますが、今回の結果には本当に感謝しています。

  • 60代 女性

    夫の遺産と節税対策

    夫が72歳で亡くなり、相続税の負担をどうにか軽減できないかと悩んでいました。相続税評価額がかなり高額になることが予想され、自分たち家族にとって大きな負担となることが心配でした。
    そんな中、税理士法人ヤマトに相談したところ、一次相続と二次相続の税額を考慮したシミュレーションをいくつか提示していただき、最適な相続対策を提案してもらいました。その結果、最も税負担を抑える遺産分割を行うことができ、合計で50百万円もの節税が実現しました。
    ヤマトさんのアドバイスのおかげで、私たち家族は相続税の負担を最小限に抑えることができ、安心してこれからの生活を迎えることができます。もっと早く相談していたらさらに良い対策が取れたかもしれませんが、それでも今回の結果には大変満足しています。

  • 60代 男性

    土地評価で大幅節税

    父が77歳で亡くなり、相続税の問題に直面したとき、これほどまでに高額な税額になるとは思ってもみませんでした。父が遺した土地の評価額が非常に高く、そのままでは相続税の負担が非常に大きくなってしまうと感じ、どうにかして負担を軽減できないかと考えていました。
    税理士法人ヤマトに相談したところ、土地の評価見直しを中心とした相続税対策を提案していただきました。ヤマトさんの提案により、土地の評価額が大幅に減額され、最終的に相続税額を2億円も節約することができました。
    さらに、母が将来相続する財産も考慮して、最適な遺産分割案を作成していただき、相続税額を3億3千万円に抑えることができました。家族みんなが納得できる形で遺産分割ができたのも、ヤマトさんの的確なアドバイスのおかげです。
    相続税の負担をここまで軽減できたのは、税理士法人ヤマトに相談したからこそだと感じています。もっと早く相談していたら、さらに良い対策が取れたかもしれませんが、今回の結果には非常に満足しています。

税理士へ依頼するべきか

  • 税理士に依頼しない場合

    • 引き受けない税理士がいるほど相続税申告は専門性が高く、相続人ご自身での申告は税金を多く払いすぎるか少なくて後日税務調査により追徴されることが多いです。
    • さらに、資料を改ざんして意図的に過少申告したり、面倒で厄介なので申告しない場合には、税務調査の結果、ペナルティを含めた高額な追徴課税をされてしまいます。
  • 税理士に依頼する場合

    • 期限内に申告するので無申告や期限後申告によるペナルティはなく、税理士の過失により納税額が多くなった場合には税理士賠償保険の適用があるなど、税理士に依頼しない場合に比べ、リスクは少なくなります。
    • ただし、これでは最低限の備えをしただけです。財産の評価誤りや有利な制度の適用をしないなど税金を払い過ぎたり、対応スピードの遅さやコミュニケーション不足で不快な思いをされるかもしれません。
  • 相続に強い税理士に依頼した場合

    • 税務調査を踏まえた適切な相続税申告により、節税と税務調査リスクヘッジのいいところ取りが可能となります。
    • さらに、初回面談予約から相続税申告関係書類の製本にいたる様々な場面における対応スピードの速さや丁寧で明瞭なコミュニケーションにより、お客さまの満足度は高まります。
    • 加えて、納得できる遺産分割サポートや相続人の方々の新たな相続対策も可能です。

税理士法人ヤマトで 相談いただけるサービス

  • 豊富な経験をもとに、スムーズなお手続き

    相続が
    発生している方

    相続申告

  • 生前の準備で、負担を軽く

    これから
    相続を考えられている方

    相続対策

  • その他(法人向け)にも
    広く対応しています

    税務顧問・税務調査・
    粗利増加営業支援・事業承継・M&A

※個人向けの確定申告も対応しております。
ご要望がある方はこちらからお問い合わせください。

相続税申告の流れ

相続税の納付がある場合、または、相続税額が生じなくても相続人に有利な制度(配偶者の税額軽減や小規模宅地等の特例適用)を使う場合には、相続税の申告書の提出が必要です。

相続税の申告が必要と思われる方はご遠慮なくお気軽にご相談ください。

相続税申告を税理士法人ヤマトへご依頼いただく場合、無料面談から相続税申告を完了するまでにどのような流れで進めていくのかをご説明します。

  • STEP 01

    無料個別面談のご予約

  • STEP 02

    対面やウェブでの面談

  • STEP 03

    お見積もりの提示

  • STEP 04

    正式なご依頼・ご契約

  • STEP 05

    必要書類収集のお願い

  • STEP 06

    財産目録の作成

  • STEP 07

    税務調査対策

  • STEP 08

    遺産分割のシュミレーション提示

  • STEP 09

    納税方法のご提案

  • STEP 10

    相続税申告書の提出

  • STEP 11

    各種手続きサポート

  • STEP 12

    相続人のフォロー

申告書の提出完了までスピーディーに対応します!

※すべての必要書類をお送りいただいてからの
目安となります。

相続のよくある質問

土日祝日や平日の夜に面談はできますか?
はい、お客さまのご都合に合わせて喜んで面談させていただきます。西鉄大牟田線及び地下鉄七隈線「薬院駅」そばの当法人オフィスにご足労いただくか、オンラインで行います。ご遠慮なくご希望の日時をご連絡ください。
税理士法人ヤマトへ相続税申告を依頼した場合、どれくらいの税理士報酬がかかりますか?
遺産の規模や内容などによって変動しますが、遺産規模5千万円未満で加算項目がない場合の税理士報酬は消費税込27万5千円となります。
遺産総額に応じた基本報酬や様々な加算項目を記載した料金明細表はこちらのページをご覧ください。
将来、税務調査に来てほしくないのですが、
そういった相談は可能でしょうか?
はい、税務調査対策のご相談は可能です。差し障りがなければ、被相続人様とその同居親族様の10年分の預貯金調査などでお金の流れを確認させていただくなど、税務署側の視点で税務調査リスクを把握し、お客さまと共有します。その上で、被相続人概況報告書や税理士法に基づく添付書面などを必要に応じて作成し、適切な情報開示を伴う相続税申告を行います。
どこまで無料で相談できますか?
メールでのやり取りから概況のご説明とお見積りを含む初回面談まで無料です。どの業務から費用が生じるかをお伝えしますので、「無料だと思っていたのに費用を請求された」ということはありません。安心してお気軽にご相談ください。
財産規模はあまり大きくないのですが、
依頼できますか?
はい、ご依頼可能です。配偶者の税額軽減や小規模宅地等特例適用など相続税申告が必要な方はもちろん、申告が必要か否かを明確にされたい方や遺産分割協議用の遺産目録作成をご希望される方など、様々なニーズに対応しています。

相続コラム

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事務所案内

特殊な相続もお任せください。
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  • 鈴木樹雄 税理士

    鈴木 樹雄

    Suzuki Tatsuo

    宮城県女川町出身。早稲田大学卒業後清水建設(株)に入社し東京及び福岡で主に営業職に従事。平成23年の東日本大震災を契機に退職し税理士となる。津波で次兄と同時死亡した父の相続で大変苦労した経験から相続関係業務は複雑で面倒でも全て引き受けている。ラグビーで培った諦めずへこたれないメンタルを持つ。趣味はラグビーや大谷選手観戦と食べ歩き。税理士・経営革新等支援機関・マッチングクリエイター・事業承継士・宅建士他。

  • 鈴木智枝 税理士

    鈴木 智枝

    Suzuki Chie

    山口県下関市出身。活水女子短期大学卒業後山口銀行に入行し主に支店事務に従事。祖父の死を契機に長年の夢であったル・コルドン・ブルーにて料理を学ぶ。料理業界の厳しさを知り退路を断って税理士となる。銀行業務で培ったお金が合わないと気が済まない気質と几帳面さを持つ。趣味は美味しいものの食べ歩き。税理士・経営革新等支援機関・ディブロム・(公財)日本ラグビー協会評議員・九州ラグビー協会監事他。

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